アビリンピック東京大会に出場しました。
2026年 2月14日(土)に、東京障害者職業能力開発校(小平市)において、第24回東京障害者技能競技大会(東京アビリンピック)が開催されました。
ハミングワークからはDXサポート(以下 DX)事業部 SRさん、清掃事業部 SKさん、ビジネスサポート(以下BS)事業部 Eさんの3名が選手として参加しました。
それぞれが別々の競技にのぞみますが、3名ともこの日のために指導職や仲間の協力を得ながら大会に向けて練習を重ねてきました。
DTP競技に出場するSRさんは、プライベートの時間でもお店や、駅のホームの広告を見ながらデザインについて考えることもあったそうです。
大会当日は、早めに会場入りし、初出場の選手はもちろんのこと、大会経験者も開始までの時間を緊張の面持ちで過ごしていました。
競技にのぞむにあたり、それぞれが『正確性』、『経験値を増やす』、『優先順位を決めながら作業をする』などのテーマを心掛けました。
会社からかけつけた応援団も、競技中は真剣な表情で取り組む選手達を遠目で見守ることしかできません。
競技終えた選手達は、『全力でがんばれた』『終わってホッとした』『内容には満足した』といずれもやりきった様子が伺えました。
その中でDX事業部のSRさんはDTP部門で『銀賞』を受賞し、初めての賞を取れた嬉しさに自然と笑顔がこぼれます。
喜びの余韻にひたるなかでも、振り返りを忘れず、まだまだ挑戦していきたいと前向きな言葉を伝えてくれました。
清掃のSKさんは結果に悔しさをにじませながらも来年に向けて、さらなる技術向上への意欲を語ってくれました。緊張の中、全力をつくした後は趣味のカラオケで気分転換ができたそうです。
初出場のBS事業部 Eさんは、テーマとしてあげた『正確性』をしっかりとまもって競技にのぞみ、次回の入賞を目指して強く目標をもつことができました。
3人とも競技終了後の達成感に満足せず、自身の向上を目標に掲げていたことが印象的でした。
日々の業務の中で着実に成長はしていても、実感を感じられる機会は多くはありません。
アビリンピックのような機会を通して自身の技術を評価されることが、スタッフの成長と挑戦を後押ししていると感じました。
この日のために培った技術を仕事に活かしてさらなる活躍の場が広がることを期待しています。


※DTPとはパソコンで印刷物のデザインや編集を行う作業のことです。
(デスクトップパブリッシングの略)