アビリンピック全国大会に出場
10月17日~19日に愛知県国際展示場にて開催された、第45回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)にビジネスサポート事業部から弊社スタッフのNさん1名が東京都代表選手として出場しました。
2月の東京都大会で金賞を受賞し、全国大会出場が決まって以降、休憩時間の合間などを使って練習を重ねてきました。
競技大会2日目となる18日、いよいよ競技本番です。今回は4年に一度開催される国際アビリンピック選手の選考会も兼ねており、歴代優勝者が招待選手として参加する、例年以上にレベルの高い大会となりました。
エントリーした競技種目はデータベースで、10の課題をクリアしつつ、細かな仕様を満たしたシステムを3時間以内に完成させます。審査は、画面の見やすさ、操作のしやすさ、処理の正確さ、そして要求された課題が実現されているかで評価されます。
10名の選手が9時のスタート合図で一斉にシステム制作を開始しました。静かな中にも選手たちの意気込みが伝わってくるようで、競技場は終始ピリッとした空気に包まれています。
各選手の操作画面がリアルタイムでモニターに映し出され、観客は息をひそめて見入っています。
応援席から見るNさんの後ろ姿は終始落ち着いた様子で、本人が大会前に語っていた『平常心』が保たれていることに、頼もしさを感じました。3時間という長丁場の中、集中力を切らさず課題に取り組めるのは、私たちが見ていた姿以上の努力を本人がしてきたに違いなく、脱帽するばかりです。
競技を終えたNさんからは「課題はすべてクリアしました。やり切ったと思います。応援有難うございました」と話してくれました。
全国大会という大舞台で、全力で競技をやり遂げたNさんに心から敬意を表します。
来年も、ハミングワークの仲間が一人でも多くアビリンピックにチャレンジし、自分自身の可能性を広げてくれることを願っています。
